RAINUSは、生鮮コーナー用に特別に設計されたESL両面タグを紹介します。

RAINUSは電子棚札を小売業にとってより価値あるものにするための方法を探し続けています。
食品販売コーナーのうち、お客様が最も関心を持ってご来店されるのは生鮮食品コーナーです。両側のラックや仕切りのあるビンに陳列された商品は、自然で新鮮な印象を与え、通りすがりの買い物客の目を引きます。


モデル名―インフォタブR11D お客様のご要望に合わせてオーダーメイド設計されました。11インチのディスプレイは、それぞれの面に異なる情報を表示することもできます。
大型のフルグラフィックE-inkディスプレイは、必須情報やPOP広告コンテンツを表示することで、小売業者のニーズに応えます。お客様にユニークな小売体験をしていただき、商品の購買意欲を高めることができます。POP ディスプレイとして両面タグを使用することで、製品を強調し、最小限の投資で売上拡大を図れます。
InforTab R11D は、ビジネスオペレーションを最適化しながら、顧客を魅了する先進的な製品です。 小売業者は、オンラインチャネルにマッチした店頭プロモーション価格を提供し、生鮮食料品のプロモーション価格をシームレスに変更することで食品ロスを減らすことができます。
製品に関する詳細についてのお問合せはいつでもご連絡ください。